Y!mobileのiPhone検証、誰が納得するか。

CMで話題2980円(ニャンキュッパ)のワイモバイルが、今なら初年度1980円(イチキュッパ)↓↓

iPhone5sといえばすでに2年以上前のモデル。

それでもこれだけメディアを賑わすiPhone。まだiPhoneを手にしたことがない人がiPhoneへの熱い視線を送り続けていることが伺えます。

3大キャリアの売り上げランキングを見ても、iPhone6s、6と新旧入り乱れながらもiPhoneが上位独占状態が続いていますが、それがワイモバイルでニャンキュッパ(2980円)で持てるとなれば、今までiPhoneを手にしたことがない人にはなんとも魅力的に感じることでしょう。

ワイモバイルのiPhoneプラン

気になるプランは上記の通り。今までのiPhoneプランとは一線を画する料金設定ですが、内容を見てみましょう。

まずこのプランを誰に向けてのことかといえば、スマホデビューする人、そろそろ2年で機種変更を考えていたAndroidユーザーの若い世代あたりでしょうか。

すべてのプランが「通話定額」込み。制約あるものの、この通常回線での通話無料は魅力を感じる部分ですね。IP電話ではないですから、0120や110、119などにもかけられます。

お年寄り向けにiPhone5sがダメとは言いませんが、iPhone5sは最新のiPhone6sや6sPlusに比べると画面が小さいので、比較すると見づらい・操作がしにくい、ということがあると思うので向かない印象です。

選べる本体はApple Storeで売っているものと同じなので、16GBまたは32GB

記載の価格はドコモ、auからのりかえ、1,080円/月(1年間)のMNP特別割引適用で、スマホプランS 24回払いの賦払金を含んだ月々のお支払目安とのこと。なので機種変更・新規の場合は、以下の様な価格になります。3980円+税で4298円。

ちなみにご本家Appleで国内のシムフリー版を買うと、

税抜きだったり税込み表示だったりなのでわかりにくですが、本体価格はまるで一緒です。

スマホプランS(データ通信1GB)

月額ニャンキュッパ(2980円)のiPhone5s最安プラン。これが他社からのMNPの場合はデータが2年間(24ヶ月)2倍になるので、2GB(2000MB)、そしてそれが学生さんだと初年度12ヶ月1000円割引という太っ腹設定なので、ワンキュッパ(1980円)、2年目からニャンキュッパ(2980円)ということになります。

スマホプランM(データ通信3GB)

月額3980円のミドルプラン。これが他社からのMNPの場合はデータが2年間(24ヶ月)2倍になるので、6GB(6000MB)。こうなると2倍ってデカイですね。そして学生さんだと1000円引き12ヶ月なので初年度がニャンキュッパ(2980円)になるプランです。

スマホプランL(データ通信7GB)

月額5980円のラージプラン。この金額になるともう安い感がないですが、他社からのMNPの場合はデータが2年間(24ヶ月)2倍でなんと14GB(14000MB)。そして学生さんだと1000円引き12ヶ月なので初年度が4980円になるプランです。例えばAUのデータ定額13が9800円なので、それに比べたら全然安いですが、これだけの容量を使う人っていうのは、そうそういないようにも思いますが、全く需要のないプランを掲げてくるも思えないので、これに魅力を感じるひともいるんだと思います。家にwifiもなく、ほかネットに接続するPCもないけどYouTubeなどの動画を見まくりたいとか、または重いデータをやり取りをこのiPhone経由ですることを常としたい特異な仕事の人向けということが現状では言えそうでが、これから映像コンテンツが一般ユーザーにとっても多く時間を消費するようになれば、これだけの容量を必要とするひとが多くなることも想像されます。

スマホプランS(1GB)データ通信量でできること

YouTube閲覧(4分程度の標準画質動画) 80回

フォト添付(3MB)のメール送信 330回

スマホのヤフーTOPページ閲覧 3200回

LINEで通話 54時間

アプリダウンロード(モンストの場合)12回

Google Music 「品質:標準」の再生 8時間

ワイモバイルの速度制限

ワイモバイルでは速度制限がよくある格安スマホの制限スピード200kbpsよりもさらに遅い128kbpsまで制限されてしまうので、そうなった場合にできることは、以下のようになります。

  1. 添付なしメール
  2. LINEトークでチャット
  3. 表示が遅めのホームページ閲覧(ヤフーのスマホ版TOPページでも2分ぐらいか)

以下の動画が3つ通信速度で表示比較をしているので、速度制限時の様子がどんな感じか参考になりそうです。

Y!mobileのiPhoneが向いている人

  • 安くしたいがショップ店員のサポートは必要な人。
  • iPhone5sが好き、データ通信は少なめだと思っている人。
  • ヤフーでプレミアム会員を利用してる人。
  • ソフトバンクのWi-Fiスポットを利用したい人。

全国のファーストフード店やカフェ、それに主要駅や空港などで使えるソフトバンクのWi-Fiスポットは身近にある人には大きなメリットです。

Y!mobileのiPhoneが向かない人

  • 老眼が始まっている人。(iPhone5sは本体が小さい)
  • ユーチューブや動画をスマホで見るのが大好きな人。
  • フェイスブック、インスタグラムへ一日何度も何度もログインする人。

上記のような場合は、7GB/月でも全然足りないと思いますので、データ通信重視の格安SIMとシムフリーiPhoneのセットをおすすめします。

まとめ

最後のデータ通信例は1GBの参考数値なので、それを元にしてワイモバイルのiPhoneの各プランがどの程度なのか、何となくイメージつくと思います。

最安ニャンキュッパ(2980円)のプランだけの接続環境しかない人の場合、スマホの使用頻度が少ないレベルの人向け、と言えそうですが家や職場など普段多くの時間を過ごすところで、wifiがあるような場所をキープできれば使い方次第でやりくりできそうにも思います。

データ通信を必要としないダウンロード済みのMP3Music再生や動画コンテンツ再生はバッテリーには関わりますが、通信プランの内容には影響がないので、自分が普段どんな使いかをしているか、普段の生活環境のどこにWi-Fiスポットがあるか、一度メモなど書き出してみると分かりやすいかもしれません。

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