壊しちゃいました、SIM、スマホ本体・・・涙

SIMも壊れるんですね・・・涙

シムフリースマホの見落としがちなデメリット

↑以前に投稿した記事↑HuaweiのP7、スマホ本体を壊してしまった話。

そして、SIMカードも壊してしまったのでした。見た目に大きな引っかき傷のようになっているものの、折れたわけじゃないし、大丈夫と思っていたら、壊れていた。

Huaweiの本体も壊していたから、その時は分からなかったようですが、正常な本体で正常なSIMでdocomoの表示でるのに、壊したSIMを入れると圏外の表示。

電波を拾ってくれない=壊れているという判断。

で、またビックカメラへ行ってきました。そして即日再発行手続き。再発行にかかる費用は通信費に乗っけて請求がくるとのことで、その日は何も払うことなく新しいSIMだけいただいてきました。

今回そしてスマホ本体の修理は諦めました。なぜなら修理代金が高かったから。修理費で2万2千円ちょっと。約一年前に購入した時で本体価格29800円。一年後の今、2万2千円出して修理するなら、新たに購入したほうがよっぽど良いかと。

よっぽど愛着が湧いた機種だったりすればそれでも修理するんでしょうけど、そんなことはなかったので。

というわけでHuawei P7、通信機能のないAndroid端末になってしまいました。

今度はASUSか、HTCか、そこそこの値段の良さそうなものを物色したいと思いますが、サポートの対応なども事前に確認しておきたいですね。

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